衆議院選挙を控えて(2012.11.28)

選挙.gif11月16日に衆議院が解散し、12月4日公示、12月16日投票の日程で総選挙が行われることになった。
政党の動きが盛んである。政党乱立!公職選挙法・政治資金規正法などの政党関連の法律に照らし合わせて、14もの政党が取上げられている。政治家も政策はどうか、どこであれば当選できるか?など様々な思惑で動きがあった。

 総選挙を控えてマスコミも、多くの時間を割いている。
しかし、多くのマスコミでの話題は、原発は反対なのか賛成なのか?、TPPはどうか? 消費増税はどうなのか? ○×判定での議論が目立つ。限られた時間の中で政党比較をするため、やむを得ないのであろうが、投票行動を誤った方向に導いてしまうのではないかとの危惧を抱いてしまう。
単発のテーマだけを捉えると、例えば、福島の状況を見て原発推進を望む政党はあるのだろうか TPP問題は業界により両論ありそうである 消費増税についは、懐の痛む増税を望む人はいないはずである。
 政策は、単発テーマだけをで○×判定を行うのではなく、国政を担う政党を目指す以上は、どのような日本に導くのか、そのための手段として原発問題、TPP問題、消費増税(税制度)や社会保障制度など複雑な関係を踏まえて決められているであろうし、優先順位やタイムスケジュールも決まると考える。
また、そもそも国のあり方が中央集権なのか地方分権(主権)なのか、資本主義国家なのか社会主義国家なのかなどが大きく関係するはずである。
 今回の選挙では、目的とする日本のあり方はどうなのか、手段として何を行うのか、実行力はどうか、政策担当能力はどうかなど、トータルで考えて自分が最も信頼できる候補者、政党に投票したいと考える。(スタッフI)

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